2013~2022年 *行頭丸数字は月号数、行末数字はページ番号です
●またあしたね 土佐いく子教育つれづれ(第15回~)…30
2013年
①新しい自分との出会い
②『いじめで遊ぶ子どもたち』(村山士郎著)を読んで
③体罰を考える
④桜高に学ぶあなたへ
⑤教え子らの旅立ちの日
⑥子どもの言葉は宝物
⑦キラキラ輝く科学の目
⑧自分も生き生かされて
⑨障害ある青年に卒後の学びの場を
⑩青木一さんの生き方に学ぶ
⑪福島の子どもの作文
⑫賢うしたってや
2014年
①27 子どものユーモア初笑い
②28 退職後も地域の人々と
③29 いい職場から先生が育つ
④30 結果やできばえばかり求めると
⑤31 どの子も参加したくなる希望の授業作り
⑥32 谷川俊太郎さんとのトーク
⑦33 戦前、戦中、戦後を生き抜いた母の記
⑧34 どの子も切り捨てまい
⑨35 長崎の事件は子どもの深いSOS
⑩36 「知ることは愛すること」
⑪37 『明日の教師とともに学ぶ』
⑫38 『明日への坂道』
2015年
①39 私流時間の管理術
②40 主人公は誰だ?!
③41 ことばの力
④42 人前で話すこと
⑤43 詩が心の扉を開いた
⑥44 ほんまもんの学力を(その1)
⑦45 ほんまもんの学力を(その2)
⑧46 いじめを乗りこえて
⑨47 学生つなぐ「大学通信」①
⑩48 学生つなぐ「大学通信」②
⑪49 子どもの野性
⑫50 再び教え子を戦場に送らない
2016年
①人って変われる/病弱で恥ずかしがりだった子ども時代
②自ら学びの場へ/元気が出る研究会
③作文で表現力を育てる
④聴いてもらえたら元気 子育て相談から①
⑤ 〃 〃 ②
⑥作文が好きになる魔法の本出版
⑦日常の暮らしをいとおしむ
⑧やっぱり家族はぬくい
⑨消えた夏休み/先生にも休息を
⑩孫の手料理で古希の祝い
⑪ぼくもうんどうがしたかった
⑫いま学童保育が熱い
2017年
①知らないことは罪
②子育て支援の輪を広げる
③何げない日常を書き留めいとおしむ
④絵と書でつづる自分史
⑤〝ほめる〟ことの落とし穴
⑥保護者とつながる若い先生
⑦つながりの中で得た今日をたぐり寄せる力
⑧「子ども食堂」を見学して
⑨被災地にわが身おく/福島を歩いて
⑩私の心の声を聴いて/LGBTの若者から
⑪「ぼくは結婚しません」
⑫苦悩する現場への応援歌
2018年
①座間市殺人事件は他人事ではない
②子らと親たちの安心の居場所
③ゆきちゃんの368歩
④鬱はエネルギーを貯めている時間
⑤「対話」を失っていないか
⑥雪上に再び立ち滑れるだけで幸せ
⑦権威が幅をきかす世界に辟易
⑧「極上の孤独」というが…
⑨緑の風に吹かれて/第二の人生も自分で決める
⑩学校に人間の風を/学力テストの乱用許せない
⑪地域とつながり楽しく子育て/大学内のこども研究センター
⑫学校ここに居場所あり
2019年
◎またあしたね 土佐いく子の教育つれづれ87~98…29
①忙しいから○○できないのか
②孫育ての心得5ヵ条
③子どもって何だ
④〝待つ〟ということ
⑤主体性を奪う教科書
⑥家庭訪問も学級通信もやめろとは
⑦虐待から子どもを守るには
⑧どうしたら本が読めるか
⑨子の成長を喜び合う家族
⑩マニュアル化する学校の悲鳴
⑪生きて働く学級通信
⑫障がいが重くてもスポーツ・ゲームを
2020年
◎またあしたね 土佐いく子の教育つれづれ99~110…29
①今日のいのちをいとおしむ
②わが街にも九条の会発足
③若い先生200人の熱気
④「書く」ことが好きになるには
⑤「一斉休校」明けに向けて
⑥マスクの下に笑顔を
⑦えっオンラインが教育を変える!?
⑧初めての対面授業
⑨「なんか学校楽しいな」
⑩困難を拓く鍵は子どもたち
⑪若い看護師に元気をもらう
⑫わが子との出会い直し
2021年
◎またあしたね 土佐いく子の教育つれづれ111~122…29
①30年前の教え子からの電話
②卓球バレーの誕生
③この国の指導者の言葉
④明日の教育を拓く/コロナ問題の教育実践刊行
⑤素直に感情を出せるということ
⑥またキャンパスから学生が消えた
⑦心ほかほか手紙のすすめ
⑧何でも先生の責任では教師育たぬ
⑨壮絶ないじめ体験を綴って前へ
⑩書くこと、話すことが好きになるために
⑪二人のお子さんの不登校乗り越え
⑫コロナ禍にオンラインでつながる
2022年
またあしたね 土佐いく子の教育つれづれ123~134…29
①人前で話すのが苦手でも
②職場の人間関係に悩む
③コロナ感染と『方丈記』
④教科書から文学が消える
⑤今こそ子どもや若者らと平和を語りたい
⑥母と同じ保育士の道を
⑦若者たちに武器より花を
⑧作文が好きになる
⑨子どもらの作文に見る明日に生きる希望
⑩褒めて育てよは要注意
⑪取り組みを成功させる秘訣
⑫地域の人とつながって元気もらう
2023年
またあしたね 土佐いく子の教育つれづれ135~146…29(7~12月号は26)
①新潟の空から人の優しさにふれて
②わたしも一緒 朝ドラに泣ける
③加害者意識を問う戦争危機の中で
④手書き文字にはその人の人生が
⑤あかんたれでバカな子は変身した
⑥文章をAIに書かせるな
⑦「ずっと孤独」な自分を罵られた
⑧コロナ禍をくぐって自分を変える
⑨「読書感想文がキライ」
⑩叱りとばさない/運動会で輝く
⑪「学力」と生きる力、自然との共存で発揮
⑫親子も伝え合って合う「ピント」